| 日程 | 2026年6月27日(土)14:00開演(13:30開場) |
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| 会場 | 神戸市立東灘区文化センター 多目的ホール(9階) |
| 料金 | 一般1,200円/第174回定期演奏会のチケットをお持ちの方:500円 |
| チケット 購入 |
■電話・窓口 申込み受付:4月17日(金) [主催]神戸市立東灘区文化センター、(公財)神戸市民文化振興財団 |
テーマ:モーツァルトの再来ヴォルフ=フェラーリ、そしてオペラの名匠小林マエストロをめぐって
ヴォルフ=フェラーリはリヒャルト・シュトラウスの同時代人で、その人気はシュトラウスさえ強いライバル心を燃やすほどでした。時代の波の中で忘れられてしまった彼ですが、とろけるような甘いヴェネチア民謡風のメロディーは他の追随を許しません。長年ドイツのオペラ劇場で古今の広いレパートリーを振ってこられた小林マエストロの指揮と豪華な歌手陣により、この宝石のような名作を聴けるのは幸せなことです。本講座ではフェラーリの人となり、そして小林マエストロの人となりを皆さんに紹介したいと思います。
[講師]岡田暁生
京都大学名誉教授/同志社大学客員教授。主著に『西洋音楽史』(中公新書)、『オペラの運命』(同、サントリー学芸賞)、『音楽の聴き方』(同、吉田秀和賞)、『音楽の危機』(同、小林秀雄賞)、『ピアニストになりたい!』(春秋社、芸術選奨新人賞)、『モーツァルト』(ちくまプリマ―新書)、『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)など。2021年度京都府文化賞。専門はリヒャルト・シュトラウスを中心とする後期ロマン派のオペラ。